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スカッとさわやか、コカ・コーラのびん
いかにも「コカ・コーラですっ!」と言わんばかりのびんを拾いました。
緑色で、くびれがあって、コカ・コーラと言われて真っ先に想像するような形のびん。
ところがこのびん、意外と古いもののようです。

ポイントは、Coca-Colaのロゴが、エンボスであること。
時代が後のものになると、このロゴはエンボスではなく、白の印刷に変わるのです。
日本でコカ・コーラが民間に発売されるようになったのが1961年頃で、そのボトルにはすでにカタカナのロゴで白印刷がされていたそうです。
で、どうやらこのびんは、確実ではありませんが、1950年代に国内で生産された、米軍関係者用のものっぽいのです。
びんのくびれのあたりにある小さなエンボスに「62 ● 50」とあり(●は判読しづらいマークのようなもの)、おそらく製造年が1950年なのではないかしらん、とにらんでおります。
本当に1950年に作られたものであれば、御年56歳。あと4年もすれば還暦を迎えます。残念ながら口の部分が欠けてしまってはいますが、50年以上前に作られたガラスびんとこうしてほぼ原型を保ったまま再会できるなんて、海って本当に不思議なタイムカプセルのようですね。

参考にさせていただいたサイト:COCA-COLA BOTTLE ENJOY!




やっぱりコカ・コーラと言えば白くまでしょう! ということで、白くまさんとツーショット。