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ヒトデコレクション
コブヒトデ(棘皮動物門 ヒトデ綱 アカヒトデ目 コブヒトデ科)
学名 Protoreaster nodosus
太平洋、インド洋に生息。日本では奄美諸島以南や小笠原諸島に住んでいる、コブコブだらけのヒトデ。 これは城ヶ島のお土産屋さんで売っていたものです。こんな面白い形をしたヒトデまで住んでいるのだから、日本は広い…。
しっかりと乾燥されていますが、湿気の多いところに飾るとカビが生えることがあるので、要注意。



↑コブヒトデの生存中のお姿。裏側からえのきのような管足がぴょろろんと出ているのが見えます。


アカヒトデ(棘皮動物門 ヒトデ綱 アカヒトデ目 ホウキボシ科)
学名 Certonardoa semiregularis
本州以南からフィリピン、マレー諸島にごく普通に見られるヒトデ。生きているときはその名の通り、真っ赤な体をしています(下写真参照)。
乾燥させるとその真っ赤な色は残念ながら退色してしまい、薄茶のような色になってしまいます。そこで漂白してみると、こんな真っ白な姿になりました。
ここでヒトデを漂白するときのポイントを一つ。
ヒトデを漂白するときは、一度カラカラに乾燥させてから漂白してください。死んで間もないヒトデをそのまま漂白剤に漬けると、ぐずぐずと崩れてしまいます。
それにしても「ホウキボシ科」という科名の名づけ方、いいですね。好きです。
アオヒトデ(棘皮動物門 ヒトデ綱 アカヒトデ目 ホウキボシ科)
学名 Linckia laevigata
紀伊半島、四国、沖縄以南からインド、西太平洋に生息。
これは東急ハンズで購入したものです。本当に青い星のような外見は、ホウキボシ科の名に相応しい姿。
いつか自分で拾って飾りたい…。
今日はアカヒトデが大漁!
というわけで、第1回ヒトデ祭り開催。
ヒトデだワッショイ!
右は混みあうヒトデ祭りの様子。

アカヒトデはよく乾燥できて、カビも生えにくいので、拾い集めています。
アカヒトデは生きている時はその名の通り真っ赤なのですが、
乾燥させるとどんどん色が抜けて、白くなっていきます。